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福島瑞穂社民党首の経歴と公約・政策まとめ|反日思想、評判は

令和2年2月22日、
社民党の又市征治党首の任期満了に伴う
党首選が公示され、

無投票で新党首に福島瑞穂副党首
選出されました。

2020年3月から、
社会民主党は福島瑞穂党首となります。

福島瑞穂党首の経歴や公約・政策、反日思想、
立憲民主党と合流?
世間の意見はどうなんでしょう。

福島瑞穂社民党首の経歴(プロフィール)、公約・政策

【生年月日】1955年12月24日
【出生地】宮崎県延岡市
【学歴】東京大学法学部
【前職】弁護士
【所属政党】社会民主党

1998年、第18回参議院議員通常選挙で初当選(1期)
2003年、社民党党首の土井たか子が引責辞任し、同年11月、後任の党首に就任
2004年、第20回参議院議員通常選挙に比例区から出馬し再選(2期)
2010年、第22回参議院議員通常選挙に比例区から出馬し再選(3選)
2013年11月1日、社民党副党首に就任
2016年、第24回参議院議員通常選挙に比例区から出馬(4選)

【公約・政策】
■いのちを大切にする社会
1.戦争法(安保法制)を廃止します
2.戦争法(安保法制)を作動させません
3.防衛省の動きをチェックします
4.公的病院を支え、地域医療を守ります
5.犬猫の殺処分ゼロを目指します

■民主主義と人権を大切にする社会
1.自民党の憲法草案の発議を阻止します
2.秘密保護法を撤廃します
3.沖縄・辺野古の新基地移設を阻止します
4.男女平等社会の実現を目指します
5.あらゆる差別がなくなるよう取り組みます

■格差と貧困のない社会
1.労働条件を改善します
2.子ども・若者の学びを保証し貧困を解消します
3.格差を拡大する不公平な税制を改善します
4.社会保障費を増やします
5.安心できる年金をつくります
6.TPPを阻止し、若者の第一次産業就労を支援します

福島瑞穂社民党首を許さないって声はやはり反日思想か

福島瑞穂氏といえば、やはり慰安婦問題で
国際政治学者の藤井厳喜氏は、
「福島氏は、最初に日本軍の慰安婦だったと名乗った
金学順さんの担当弁護士の一人で
“慰安婦問題の仕掛け人”」と語ってました。

以前、元NHKの池田信夫氏は、
「金さんを連れてきて、-こう答えるように-と
指南していたのが福島さんです。
その時に、この人は何をしているのかなと思っていましたが、
要するに福島さんが金さんの話す内容を考えていたわけです」
と話しています。

この辺から、福島瑞穂氏は
“強制連行はなかった”
“女性への支払いは行われていた”
ということを知っていたのでは…
と疑惑を持たれています。

この問題は、福島氏と朝日新聞がタッグを組んで
持ち上げて拡大させたと言われています。

なぜここまで福島瑞穂氏は反日左翼思想なのでしょうか。

やはり根本は、
父親は特攻隊員であったということ、
東大法学部出身ということ、
は大きく影響を与えていると思われます。

国際政治学者の藤井厳喜氏は、

「当時、東大法学部というところは左翼運動の中心地で、
反日左翼運動の震源地です。
出身エリートの1つのパターンが役人になって出世する。
もう1つのパターンは反日左翼活動をすることだった。
反日左翼にとって、日本という国家は悪の帝国なんですよ。
だから、日本を破壊することが彼らの『正義』なんです」

と語っています。

福島瑞穂社民党首の評判は、世間の声

福島瑞穂氏は、全国模試で1位になったこともある才女だ。
そして東京大学法学部に入学し、87年に弁護士登録をしている。

自分の考えと思想に絶対的な自信と確信があると思われます。
それが少し上から目線となって、国民を舐めた印象を持たれている感じです。

いわゆるエリート弁護士がなぜここまで
日本を貶めるのでしょうか。

福島瑞穂氏に対する世間の声です。