穏やかな見た目ながら大阪に対してや、大阪府知事との
熱いやり取りがなにかと注目される井戸敏三兵庫県知事。
温和な印象で飄々とリーダーシップを取る井戸敏三兵庫県知事の
学歴や経歴(プロフィール)、公約と政策、家族、
選挙実績と選挙区での評判をまとめました。
井戸敏三兵庫県知事の経歴(プロフィール)学歴、身長、血液型、家族(嫁、子供)まとめ
■経歴(プロフィール)
井戸 敏三 (いど としぞう)氏
【生年月日】1945年8月10日
【身長/体重】-cm/-Kg
【血液型】-
【出生地】兵庫県揖保郡新宮町(現:たつの市)
【学歴】
・東京都立日比谷高等学校卒業
・東京大学法学部第2類卒業
【前職】
国家公務員(自治省・総務省)
兵庫県副知事
【所属政党】
無所属
【座右の銘・好きな言葉】
誠心誠意
【家族構成】
妻、長女
井戸敏三兵庫県知事の選挙実績と政策・公約
【公約・政策】
キャッチフレーズ
「安全元気 ふるさとひょうご」
・参画と協働 共生と連帯
・県民本位 生活重視 現場主義
①進行する人口減少と少子高齢化
②浸透する革新技術
③多様化する働き方
④到来する大交流時代
⑤高まる災害リスクと持続可能な環境づくり
引用元:いどとしねっとより
【選挙区・選挙実績】
1996年~2001年:兵庫県副知事(2期5年)。
2001年7月 兵庫県知事選 初当選
2005年7月 兵庫県知事選、再選(2期目)
2009年7月 兵庫県知事選、再選(3期目)
2013年7月:公明党、社民党、自民党県連、民主党県連の推薦と支援を受けて、共産党推薦候補を過去最多得票で破り4選
2017年:公明党、社民党、自民党県連、民進党県連の推薦を受けて、5選
井戸敏三兵庫県知事の評判は
井戸敏三兵庫県知事に対する県民の声・評判をまとめてみました。
昨年の10月14日、松原八幡神社前の観覧席で灘のけんか祭りを観ていた井戸敏三知事。
井戸さんは播州地域の祭り文化にも多大な貢献をされてきた人だと認識している。
コロナですっかり全国に名と顔が知れ渡ったけど、この注目の時こそ、ブレない姿勢と、強力なリーダーシップでの県政をお願いしたい!
— KOH (@koh0270) 2020年5月15日
井戸敏三の評判が悪いのは随分前に聞いたことがあります。具体的なことは知らないが。
貝原さんの方がよかった。阪神淡路大震災のときの対応は迅速だったみたい。— ゾエ (@z_threepoints) 2020年5月12日
2020*04*23/ネット上で兵庫県、井戸敏三県知事の評判がよろしくない。もともと兵庫県は国の政策にアンテナを張り国の政策より数センチ(半歩ではない)先を行く政策を実施して国から褒められるという手法が県政の常道だったので、その国の政策が動揺して指針がない現状では大阪府の追随ばかりとなる。
— 鮎人 (@gunshaku) 2020年4月26日
井戸敏三 #兵庫県知事 の評判がよくない。仕事に限界や不満を感じてる国会議員、キャリアアップを目指す市町村長のみなさん、狙い目ですよ、兵庫県知事。
— 中岡秀次 (@shuji5175) 2020年5月12日