福岡県民の先頭に立って強いリーダーシップを発揮している
小川洋(おがわ ひろし)福岡県知事。
力強く福岡県を導く小川洋知事の学歴や経歴(プロフィール)、
公約と政策、家族、選挙実績と選挙区での評判をまとめました。
目次
小川洋福岡県知事の経歴(プロフィール)学歴、身長、血液型、家族(嫁、子供)まとめ
■経歴(プロフィール)
小川洋(おがわ ひろし)氏
【生年月日】1949年5月17日
【出生地】福岡県福岡市
【身長/体重】165cm前後/65Kg
【血液型】-
【学歴】
・福岡県立修猷館高等学校卒業
・京都大学法学部卒業
【前職】
・通商産業省
・特許庁長官
【所属政党】
無所属
【尊敬する人物】
父親(海軍士官)
【座右の銘・好きな言葉】
海軍5省
①至誠にもとるなかりしか(真心に反することはなかったか)
②言行に恥ずるなかりしか
③気力に欠くるなかりしか
④努力にうらみなかりしか
⑤不精に亘るなかりしか(最後まで十分取り組んだか)
【家族構成】
・妻
・息子2人
小川洋福岡県知事の政策・公約と選挙区・選挙実績
【公約・政策】
「住み慣れたところで働き、暮らし、育てる地域社会を作っていくと」
1.適切な治療を行う医療提供体制の維持、確保、徹底した感染防止対策
2.少子高齢化・人口減少対策
3.AI、IoTなど最新技術による「第4次産業革命」の推進
4.不妊治療、産後ケアの充実
5.災害に強く、生活と産業発展を支える基盤づくり
6.行財政改革と地方分権に取り組む
【選挙区・選挙実績・得票数】
2019年04月07日福岡県知事選挙【当選】(得票数1,293,648票)
2015年04月12日福岡県知事選挙【当選】(得票数1,260,405票)
2011年04月10日福岡県知事選挙【当選】(得票数1,128,850票)
小川洋福岡県知事の評判は
小川洋福岡県知事に対する県民の声・評判をまとめてみました。
2019年4月の福岡県知事選挙で麻生太郎副総理兼財務相が
擁立した候補に圧勝し県知事となって以来、麻生氏とは
袂を分かっている印象が強い。
以後、様々な施策に対し、麻生氏からの圧とも戦い、
市民からは同情とも取れる強い支持もある。
福岡市では厚い支持層を確立している。
福岡県の小川洋知事は10日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の封じ込めに向けて「いまが非常に大事な時期だ」とし、県民や事業者に対策の徹底を呼びかけました。一方で、年末年始も「県境をまたぐ移動の自粛を呼びかける考えはない」と話しました。 https://t.co/KzSkfym66m
— 日経 九州沖縄 (@nkkyushuokinawa) December 10, 2020
〝小川洋知事は「初動対応の徹底による封じ込めが何よりも大事だ」と述べた〟
迅速な対応を! https://t.co/9owZXhtHLK— Unayøga Uyömь@Union (@Sappololugger) November 25, 2020