甲州市長選挙の開票結果速報2020！情勢予想や出口調査・立候補者の公約

2020年02月09日に
山梨県甲州市長選挙が行われます。

甲州市の田辺篤市長は
身体的な衰えを理由に来年１月末で辞職します。

それに伴う甲州市長選挙で候補者は2人。

新人で町議の鈴木幹夫氏に対し、
同じく新人の相沢俊行氏の一騎打ちとなります。

甲州市長選挙の結果速報と投開票、
情勢や当選者の評判などをお伝えします！

甲州市長選挙2020の概要・日程

告示日	2020年02月02日	投票率	62.82％	定数/候補者数	1 / 2
投票日	2020年02月09日	前回投票率	62.04％	事由	辞任

■投票日：2020年02月09日
■有権者数（人）：26,931（令和元年12月1日）
（男：12,946　　女：13,985人）
■執行理由：辞職
■定数：1
■候補者数：2

【生年月日】昭和26年10月16日
【出生地】山梨県甲州市塩山下塩後
【学歴】県立農業大学校卒業
【前職】県議（4期）
【所属政党】自民党誠心会
【推薦】無
【公約・政策】
キャッチフレーズ
「おおいなる精神、静かなる忍耐」

1.人口減少問題に対峙
2.自然災害対策の確率
3.教育と子育て
4.医療と福祉
5.リニア中央新幹線への対策
6.農業振興

【生年月日】1955年10月7日
【出生地】山梨県甲州市（旧塩山市）
【学歴】山梨大学教育学部卒業
【前職】元市議
【所属政党】無所属
【公約・政策】
キャッチフレーズ
「32年間の教員生活や市議経験を踏まえ、
希望と活力のあるまちを実現したい」

1.塩山北部地区の高度利用と再開発で経済活性実現
2.「勝沼ぶどうの丘」をワインと食の新たなテーマパークに進化
3.塩山の水源林、大和の森林資源の再活用を