市長選挙

糸魚川市長選挙2021の立候補者の情勢予想と公約・経歴|日程、投開票4月18日

告示日、2021年4月11日(日)、
投票日、2021年4月18日(日)の日程で
糸魚川市長選挙2021(新潟県)が行われます。

任期満了に伴う市長選挙で、候補者は2人。

5選を目指す現職の米田徹氏に対し、
新人で元新潟県立海洋高校校長の
久保田郁夫氏との一騎打ち。

糸魚川市長選挙2021立候補者の経歴や
公約(マニュフェスト)、政策、
選挙情勢、予想などまとめました。

糸魚川市長選挙2021概要(日程・投票所)

告示日 2021年04月11日
投票日 2021年04月18日
投票率 - %
前回投票率 72.04 %

投票日:2021年04月18日
■有権者数(人):35,850(令和3年4月4日)
(男:-人 女:-人)
■執行理由:任期満了
■定数:1
■候補者数:2

◆結果が判明次第下段リンク先に追記します

⇒糸魚川市長選挙2021当選結果速報!投開票と立候補者の公約や情勢

糸魚川市長選挙2021の投票日時・投票所

【投票日時】
2021年(令和3年)4月18日(日)
午前7時~午後8時まで

【投票場所】

⇒投票所一覧はこちら

※投票所によって設置期間、投票の受付時間が違う場合があります。
投票日当日には、入場券に記載された投票所に行って投票してください。

 

【接触感染防止対策】
・各投票所には消毒液が設置されています。
・投票所は換気し、記載台などはこまめに消毒を行います。
・定期的に投票所を換気します。
・選挙事務従事者及び立会人はマスクを着用します。
・発熱や風邪の症状等がある方は、開票会場への立ち入りを自粛してください。
・ソーシャルディスタンスを徹底し、周りの人と距離を保つように促します。
・従事者が密集しないように努めます。
・投票に来られる時は、マスク着用、咳エチケットの実施をお願いします。
・帰宅後は手洗い・うがい等の感染対策を実施して下さい。

糸魚川市長選挙2021年の期日前投票期間

■投票期間
2021年(令和3年)4月12日(月)~4月17日(土)
■投票時間
8時30分~20時00分まで
■期日前投票場所
・糸魚川市役所1階市民ホール
・能生生涯学習センター2階第1会議室
・青海事務所2階大会議室

※投票所によって設置期間、投票の受付時間が違う場合があります。
送付される投票所入場整理券などでご確認下さい。

糸魚川市長選挙2021の立候補者の経歴(プロフィール)、公約・政策

No 氏名 年齢 性別 新旧
1 米田 とおる
ヨネダ トオル
72
2 久保田 いくお
クボタ イクオ
63

 

■経歴(プロフィール)

米田 徹(ヨネダ トオル)氏

【生年月日】1949年2月26日
【出生地】新潟県糸魚川市根小屋
【学歴】金沢工業大学 土木工学部卒業
【前職】糸魚川市長
【所属政党】無所属
【推薦】-

【公約・政策】
「地域経済として循環する糸魚川市の街を作っていかなければならない。
コロナ禍を乗り越え、市民の幸せを守り抜く。」」
1.地域医療の充実
2.雇用創出に力を入れ、地域経済を循環
3.子育て支援
4.子育て支援と教育を推進し、子育て世代の負担軽減
5.地域の魅力創出
6.災害に強く安心して快適に暮らすためのインフラ整備

久保田 郁夫(クボタ イクオ)氏

【生年月日】1958年02月21日
【出生地】新潟県糸魚川市新鉄
【学歴】順天堂大学 体育学部体育学科卒業
【前職】県立海洋高校校長、高校保健体育教諭
【所属政党】無所属
【推薦】-

【公約・政策】
「はじめよう、新しい糸魚川。
あと10年間私と一緒になって糸魚川の
街を作ってください。
おいしい魚をとってきてください。
私が必ず人を呼んできます」

1.医療・福祉の充実
2.関係人口の拡大、4万人市民を8万人市民へ
3.経済振興
4.コロナウイルス感染症対策、対応強化
5.地元消費促進と観光誘客の支援
6.度重なる災害や大規模地震に備える
7.個性と能力を発揮、ジェンダー平等主義

糸魚川市長選挙2021の情勢や争点

今回の糸魚川市長選挙2021は、
5選を目指す現職の米田徹氏に対し、
無所属新人で元新潟県立海洋高校校長の
久保田郁夫氏との一騎打ちの選挙戦。