市長選挙

須坂市長選挙2020の日程と立候補者の情勢予想!公約・政策、経歴まとめ

2020年1月19日(日)は、
長野県須坂市長選挙2020が行われます。

任期満了に伴う選挙で、候補者は2人。
現職の三木正夫氏に対し、
対抗馬には新人の岩田修二氏が立候補。

2人が須坂市長選挙に挑みます。

須坂市長選挙立候補者の公約・マニュフェスト、
選挙情勢に関わる
経歴などまとめました!

須坂市長選挙2020概要(日程・前回投開票結果)

告示日 2020年1月12日 投票率 定数/候補者数 1 / 2
投票日 2020年1月19日 前回投票率 46.39% 事由 任期満了

投票日:2020年1月19日
■有権者数(人):-
■執行理由:任期満了
■定数:1
■候補者数:2
■投票率(%):投票結果待機中

◆結果が判明次第下段に追記します

⇒須坂市長選挙2020当選結果速報!投開票と立候補者の公約や情勢

須坂市長選挙の前回2016年度投開票結果

2016年1月17日に行われた
須坂市長選挙の投開票結果は次のとおりです。

結果 氏名 得票 性別 年齢 所属政党 新旧
三木正夫(ミキマサオ) 13,915票 66
永田栄一(ナガタエイイチ) 5,060票 62

 

須坂市長選挙の立候補者のプロフィール(公約・政策)

No 結果 氏名 年齢 性別 所属政党 党派 新旧
1 三木 正夫(ミキ マサオ) 70
2 岩田 修二(イワタ シュウジ) 69

 

三木 正夫(ミキ マサオ)氏

【生年月日】1949年4月30日
【出生地】長野県須坂市
【学歴】中央大学法学部
【前職】市長(4期)
【所属政党】無所属
【推薦】無
【公約・政策】

1.須坂市に仕事をつくり、安心して働けるようにする
2.須坂市への新しい人の流れ創る
3.若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
4.安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する

「台風19号災害があり迷っていたが、
インター周辺大規模開発とこれを生かしたまるごと博物館構想、
臥竜公園一帯での先導的官民連携支援事業、
市全域の防災・減災対策、市内高校再編、仁礼の一般廃棄物最終処分場建設に伴う
地域振興など市の発展に大きな影響がある、手掛けている事案を、
引き続き責任を持って取り組むべきとの市民の激励などを
重く受け止め、出馬を決意した。
初心を忘れず使命感を心に刻んで、
よりよい須坂市を築いていきたい」と熱弁。

 

岩田 修二(イワタ シュウジ)氏

【生年月日】1950年(昭和25年)9月22日
【出生地】長野県須坂市
【学歴】長野経済短期大学2部卒業
【前職】元市議(5期)
【所属政党】無所属
【推薦】無
【公約・政策】
「みんなの力で明日を創る」

1.開かれた行政
2.少子高齢化に対応した福祉のまちづくりを進める
3.台風19号災害からの復興などにも取り組む

「17年間の政治活動の集大成として市長選に挑戦する決意をした。
現市政運営は市民のためになっているのか疑問。
市民の手による市民のための市政を進めていかなければならない。
人任せの市政を放っておけない。安心して住める市にしたい」と熱弁。